2006/01/08: 怪しいなと思ったら
パチンコを打っていてあまりにも当らない、この台や店は怪しい、あるいは遠隔操作をしているんじゃないかと思った事はありませんか? そんな時は本当に台や店が怪しいのか、それともたまたま運が悪かっただけなのか検証してみましょう。
その結果、怪しくない事が分かればその店に通えますし、怪しい店には行かない様にすることができます。遠隔操作している店はほとんどありませんので、安心してパチンコを打つ為には不安に思ったらキッチリと検証しておく事がおすすめです。 検証の方法としては、最近のパチンコ店には設置されていることが多いデータロボ等の情報開示機器を活用する方法と、自分の打ったデータを直接検証する方法があります。いずれにしても最低10万回転程度のデータを集めて見て下さい。
1. 情報開示機器を活用する
データロボ等の情報開示機器が設置されているのに、これを利用しない手はありません。回転数が正確に表示されていることさえ確認できれば立派な検証手段になります。 (図1~2はデータプリントの例です。)
ここではデータロボで取得したデータを検証してみます。データロボでは特賞回数と確率で表示されています(図1)ので、次の様に計算します。
手順1. 特賞回数と確率の分母を掛けて総回転数を算出して全台の分を足す。
手順2. それを全大当り回数で割る。
すると全台の大当り確率(の逆数)が算出できます。この値はCR機の場合、確変・通常大当りを平均したものですので 1回ループの機種の場合、
これに対してCRギンギラパニックM7のスペック上の値は、
2. 自分の打ったデータを検証する
一番重要なのが自分の打ったデータを検証することです。 パチンコは数日程度では結果が出て来ませんので、 長期間にわたるデータを蓄積して検証してみましょう。
記録したデータから大当り出現率を計算してその機種のスペック上の確率と 比較してみるのが一番手軽な検証方法になります。 もっと一般的な方法としては、実際に獲得した出玉と総回転数から計算できる 期待出玉を比較する方法があります。これについては 期待出玉統計法をご覧下さい。
ここでは例としてCRパロディウスだ2の統計結果と、某パチンコ店Aの全データ の統計結果を示します。CRパロディウスだ2についても某パチンコ店Aについて もほぼ期待どおりの結果が出ており「怪しくない」ことが示されています。 (このような統計には収支管理ソフト 「パチプロマスター2000」が便利です。)
CRパロディウスだ2 統計結果 (換金2.38円)
某パチンコ店A 統計結果 (換金2.38円)
その結果、怪しくない事が分かればその店に通えますし、怪しい店には行かない様にすることができます。遠隔操作している店はほとんどありませんので、安心してパチンコを打つ為には不安に思ったらキッチリと検証しておく事がおすすめです。 検証の方法としては、最近のパチンコ店には設置されていることが多いデータロボ等の情報開示機器を活用する方法と、自分の打ったデータを直接検証する方法があります。いずれにしても最低10万回転程度のデータを集めて見て下さい。
1. 情報開示機器を活用する
データロボ等の情報開示機器が設置されているのに、これを利用しない手はありません。回転数が正確に表示されていることさえ確認できれば立派な検証手段になります。 (図1~2はデータプリントの例です。)
ここではデータロボで取得したデータを検証してみます。データロボでは特賞回数と確率で表示されています(図1)ので、次の様に計算します。
手順1. 特賞回数と確率の分母を掛けて総回転数を算出して全台の分を足す。
手順2. それを全大当り回数で割る。
すると全台の大当り確率(の逆数)が算出できます。この値はCR機の場合、確変・通常大当りを平均したものですので 1回ループの機種の場合、
確変時確率の逆数×確変割合 + 通常時確率の逆数×非確変割合になります。この値が計算結果と近ければ怪しくない、あまりにもかけ離れていれば怪しいということなのです。例として某パチンコ店のCRギンギラパニックM7の2日間のデータを取り上げて、統計結果を下表に示します。
| 1日目 | 2日目 | トータル | |
|---|---|---|---|
| 総大当り数 | 703 | 494 | 1197 |
| 総回転数 | 128050 | 98960 | 227010 |
| 確率の逆数 | 182.148 | 200.324 | 189.649 |
これに対してCRギンギラパニックM7のスペック上の値は、
306.5×1/2 + 76.625×1/2 = 191.5625なので、概ね一致しており、この店は「怪しくない」と言えます。なお、データロボの場合確率が1/999以下の場合正確に表示されませんので、大当り後のスタート回数も記録して計算に入れるとより誤差が少なくなります。
2. 自分の打ったデータを検証する
一番重要なのが自分の打ったデータを検証することです。 パチンコは数日程度では結果が出て来ませんので、 長期間にわたるデータを蓄積して検証してみましょう。
記録したデータから大当り出現率を計算してその機種のスペック上の確率と 比較してみるのが一番手軽な検証方法になります。 もっと一般的な方法としては、実際に獲得した出玉と総回転数から計算できる 期待出玉を比較する方法があります。これについては 期待出玉統計法をご覧下さい。
ここでは例としてCRパロディウスだ2の統計結果と、某パチンコ店Aの全データ の統計結果を示します。CRパロディウスだ2についても某パチンコ店Aについて もほぼ期待どおりの結果が出ており「怪しくない」ことが示されています。 (このような統計には収支管理ソフト 「パチプロマスター2000」が便利です。)
大当り出現率 1/324.166 (1/315.5) 確変割合 1/2.13663 (1/2) 投資金額 853,000円 総回転数 126,749回 回収金額 1,702,000円 出玉 1,543,500個 収支 849,000円 期待出玉 1,687,267個 期待収支 1,191,443円 期待達成 91.4% |
投資金額 2,218,500円 総回転数 339,205回 回収金額 4,953,000円 出玉 4,373,900個 収支 2,734,500円 期待出玉 4,474,120個 期待収支 2,973,495円 期待達成 97.7% |
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