2001/04/24: 総合判断
これまではゲージの各部分についての釘読みを考えて来ましたが、はたして、各部分を独立に考えただけで最も良い台を選ぶことができるのでしょうか。
釘を見る時間が無く命釘の間隔だけで台を選ぶことも場合によっては正しい方法です。しかし、一般的には釘の調整、台ごとのクセ等様々な条件を合わせた総合的な判断が不可欠なのです。
釘を見て総合判断
釘を見て台を選ぶときには、各部分の釘を見て最も良い台を選ぶことと思います。全ての部分において他の台より良い台があれば迷うことはありません。しかし、実際にはそれほどハッキリと判断を下せるケースはまれです。例えば、台Aは命釘が良いが誘導釘が悪い、台Bは命釘は多少悪いが誘導釘が非常によい、といった場合です(図6.1, 図6.2)。この様な場合には、そのゲージにはどこの調整が最も効いてくるのかを把握した上で判断を下さないといけません。
クセを考慮した総合判断
何度か打ったことのあるシマであれば、ステージなどのクセがある程度分かって来ると思います。そうなれば、釘だけを見て判断するよりも、より正確な判断ができるようになります。ステージのクセによる影響は強力ですので、多少の悪い調整にもかかわらず回ってしまうことが良くあります。普段、他の台よりも異常に釘が悪調整されている台がイベント時に調整が良くなっている場合は狙い目と言えます(クセが良い可能性が高い)。
絶対的読みと相対的読み
初めて打つ場合には台毎のクセが分かりませんので、釘だけを見て判断することになります(絶対的判断)。絶対的とはいっても初めて見るゲージの場合は、複数台のなかで一番良いと思われる台を選ぶわけですからその意味では相対的です。以前に打った経験がある台であれば、前の釘と比較して回転率を予測することができます(相対的判断)。つまり、同じシマに通うと相対的判断が行えますのでより正確な優秀台選びが可能になるのです。新台として台が入ってきたら釘が甘いうちにできるだけ多くの台を打ってみるか、他の人が打っているのを見る等して台毎のクセを掴みます。そして釘が厳しくなってきたら相対的判断を駆使して最もよい台を打つ。これが長期にわたる最もよい戦略といえるでしょう。
釘を見る時間が無く命釘の間隔だけで台を選ぶことも場合によっては正しい方法です。しかし、一般的には釘の調整、台ごとのクセ等様々な条件を合わせた総合的な判断が不可欠なのです。
釘を見て総合判断
釘を見て台を選ぶときには、各部分の釘を見て最も良い台を選ぶことと思います。全ての部分において他の台より良い台があれば迷うことはありません。しかし、実際にはそれほどハッキリと判断を下せるケースはまれです。例えば、台Aは命釘が良いが誘導釘が悪い、台Bは命釘は多少悪いが誘導釘が非常によい、といった場合です(図6.1, 図6.2)。この様な場合には、そのゲージにはどこの調整が最も効いてくるのかを把握した上で判断を下さないといけません。
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| 図6.1: 台A | 図6.2: 台B |
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クセを考慮した総合判断
何度か打ったことのあるシマであれば、ステージなどのクセがある程度分かって来ると思います。そうなれば、釘だけを見て判断するよりも、より正確な判断ができるようになります。ステージのクセによる影響は強力ですので、多少の悪い調整にもかかわらず回ってしまうことが良くあります。普段、他の台よりも異常に釘が悪調整されている台がイベント時に調整が良くなっている場合は狙い目と言えます(クセが良い可能性が高い)。
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| 図6.3: クセが良い | 図6.4: クセが悪い |
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絶対的読みと相対的読み
初めて打つ場合には台毎のクセが分かりませんので、釘だけを見て判断することになります(絶対的判断)。絶対的とはいっても初めて見るゲージの場合は、複数台のなかで一番良いと思われる台を選ぶわけですからその意味では相対的です。以前に打った経験がある台であれば、前の釘と比較して回転率を予測することができます(相対的判断)。つまり、同じシマに通うと相対的判断が行えますのでより正確な優秀台選びが可能になるのです。新台として台が入ってきたら釘が甘いうちにできるだけ多くの台を打ってみるか、他の人が打っているのを見る等して台毎のクセを掴みます。そして釘が厳しくなってきたら相対的判断を駆使して最もよい台を打つ。これが長期にわたる最もよい戦略といえるでしょう。
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