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2006/01/06: ストローク(合わせ)

カテゴリー: 各種テクニック
投稿者: 会長
 最も基本的なストローク(玉の打ち方)はブッコミ狙いとされています。ブッコミとは天釘と山釘の間の隙間のことを言い、この隙間に入れると一般的には中央のスタートチャッカーのある方向へ玉が寄りやすくなります。

このため、始めて打つ台ならブッコミ狙いをしてみるのが無難です。ブッコミ狙いで回りが悪い場合は、少し弱めにするか少し強めにするかして調節して回り具合をみます。ほとんどの場合、ベストストロークは山釘の上方から天釘の左から数本までの間にあります。ベストストロークを発見するには、少しづつ打ち出しの強さを変えてみて、一番良い場所をみつけるしか方法はありません。そのときにパチンコ玉の動きを良く見てスタートチャッカーの方によく流れるストロークが良いストロークです。また、ワープルートがある場合はワープルートに良く入るストロークが良いですが、ワープルートからの入賞と通常ルートからの入賞の比率によってはワープルートからの入賞をあきらめた方が良い場合もあります。
右打ち
 左側の釘調整が悪いが、右側が良い場合は右打ちを試して見ると良いでしょう。右打ちとは天釘の右数本かあるいはその向こう側を狙って打つことをいいます。ゲージによってはハンドル全開にして完全に右打ち(ゴム打ち)すると良いときもあります。ただし右打ちは通常の左打ちに比べてストロークが安定しないので、左側より右側の釘がよくても必ずしも効果があるとは限りません。

チョロ打ち
 チョロ打ちとは、谷釘あるいはそのさらに左側を狙って打つことをいいます。ゲージによってはチョロ打ちが有効です。 特に寄り釘の調整がかなりよい場合にチョロ打ちが有効になることが多いようです。

回りムラ
 例えば回転率30の台でも1000円で20回しか回らないときもあれば40回も回る時もあります。これが「回りムラ」です。いままで良く回っていた台が急に回らなくなった時は回りムラで回らなくなったのか、ストロークがずれた為に回らなくなったのかを判断する必要があります。単に回りムラの影響で回らなくなったならストロークを変える必要がないし、ストロークがずれているのなら合わせなくてはならないからです。急に回らなくなった時はまず回りムラを疑ってみるべきです。しばらくの間、そのままで打ち続けて回転率が改善しないようならストロークを修正しましょう。むやみやたらにストロークを変えるのは得策ではありません。

時短・確変中のスルー向けストローク
 時短・確変中は通常時と同じストロークで打っていると玉が減る場合があります。電チュー狙いの止め打ちも効果がありますが、これはスルーチャッカーを十分に玉が通過する場合に有効な方法です。スルーチャッカーの釘が締められている場合は止め打ちの効果も薄くなるのです。そこで、そのような場合はスルーチャッカーを良く通過するストロークを見付けます。スルチャッカーが盤面の下の方にある場合は狙えませんが、比較的上方あるいは左側にある場合は、チョロ打ちなどでかなり通過しやすくなるときがあります。そのようなストロークで小デジタルを一杯にしてから通常のストロークにして電チュー入賞を狙います。これを繰り返すことでスルーチャッカーが締められている場合に玉減りをおさえることができます。

初稿:2000/10/11
修正:2006/01/06

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