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2006/01/06: 保留3, 4止め打ち

カテゴリー: 各種テクニック
投稿者: 会長
ほとんどのパチンコ台には保留玉ランプが4つしかありません。保留玉ランプが全部点灯した状態で、スタートチャッカーにいくら玉を入れても抽選されませんので、保留玉が一杯になったら打ち出しをとめるのが回転効率を上げるのに有効です。

保留玉が4つ点灯した段階で止める人は割と多くいますが(保留4止め)、スタートチャッカーへの入賞は2個、3個と連続で起こる場合が多いため、保留4止めだと無駄な入賞が結構発生してしまいます。したがって、保留玉が3個点灯した段階で止める(保留3止め)のが、もっとよい方法ということになります。保留3止めをしていても無駄な入賞は発生しますが、その頻度はかなり低くなります。
 保留4のみにデジタル回転時間の短縮が利く機種の場合は場合によっては保留4止めをした方がよいときがあります。それは、連続入賞が発生しにくい機種の場合、あるいは回転効率よりも時間効率の効果が大きい機種の場合です。例えば持ち玉ボーダーラインが20の機種で、保留3止めの回転率33で1時間あたり 300回転の台は、保留4止めの回転率30で1時間あたり約354回転の台とは利益効率は同じになります。この例でも分かりますが、保留4止めが有効になるのは、かなりデジタル回転時間の短縮が見込める機種の場合だけです。よく回る台ほど保留4止めと保留3止めの回転率の差は大きくなりますので、時間効率の差より回転効率の差が支配的になります。

参考: 持ち玉での1時間あたり期待利益は、一般に、

持ち玉ボーダー B
回転率 R
1時間あたり回転数 N
1回転当りの期待出玉 E
換金率 X

とすると (R - B) × N × E × X ÷ R になります。

 現金投資時は時間効率よりも回転効率を重視するべきなので保留3止めが良いでしょう。ただし、サービスタイム等に当りを引く必要がある場合は時間効率を重視して保留4止めをした方が、サービスタイム中の損失を差し引いてもトータルでよい場合もあります。 結局のところ、例外的なケースを除いて、ほとんどの場合は基本的に保留3止めを行い、保留3個点灯で 1~2個打ち出して保留4点灯を狙うのが、一番良い止め方だと思われます。

ホールによっては保留3,4点灯での止め打ちを禁止している所もありますが、これは例えば「同じ景品獲得ゲームであるUFOキャッチャーで景品獲得してもいいけど、何回かに一回はわざと外してね。」というのを強要しているのと同じ様なことを意味します。客が玉を何時何個打つのかは客の自由なのです。中にはリーチがかかった状態での止め打ちも禁止するホールもありますが、これは客のパチンコを楽しむ権利を無視した行為です。このような悪徳ホールでは打たないようにしましょう。

初稿:2000/09/07
修正:2006/01/06

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